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里山考と無縁社会


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里山を守るために頼りになる主体が地域社会であることは、いうまでもないのですが、それでは、地域社会って具体的に何?と考えると、これが結構難しい。

すぐ思いつくのは町内会や自治会で、こうした地縁団体が里山の維持に積極的になるのは理想的ですが、実際は、保全を目指す外部のNPOなどの団体とは、あまりいい関係でないらしいです。そういえば、私も思い当たる節が。

里山は地域社会の協力なくして存続はありえないことから、里山の未来を考えることは、一方で地域との結びつきのあり方を考えることにもなりそうです。

もっと広げるなら、里山考は、昨今問題となっている日本の無縁社会化の対策にもつながるかも。

This entry was posted on 金曜日, 7月 2nd, 2010 at 3:46 PM and is filed under 里山と社会. RSS 2.0 feed.