里山考と無縁社会
メールマガジン ecoカズの環境Diary
里山を守るために頼りになる主体が地域社会であることは、いうまでもないのですが、それでは、地域社会って具体的に何?と考えると、これが結構難しい。
すぐ思いつくのは町内会や自治会で、こうした地縁団体が里山の維持に積極的になるのは理想的ですが、実際は、保全を目指す外部のNPOなどの団体とは、あまりいい関係でないらしいです。そういえば、私も思い当たる節が。
里山は地域社会の協力なくして存続はありえないことから、里山の未来を考えることは、一方で地域との結びつきのあり方を考えることにもなりそうです。
もっと広げるなら、里山考は、昨今問題となっている日本の無縁社会化の対策にもつながるかも。



