環境Diary・最近のエントリー
【07/05/25】-SATOYAMA(里山)イニシアティブ いろんな環境ブログはこちら
国の「21世紀環境立国戦略」に関する中央環境審議会の報告書原案によると、来月にドイツで開催されるサミットで議題となる生物多様性について、日本政府は「SATOYAMA(里山)イニシアティブ」を世界に提案するそうです。
こないだ参加した龍谷大学のシンポでも、satoyamaという言葉の国際化の話が出ていましたが、政府がサミットで正式に提案するとなると、satoyamaという言葉も本格的にインターナショナルなものになるでしょう。
ちょっと心配なのが、行政から「SATOYAMAイニシアティブ」などといいだすと、必ず目に見える物理的な成果を出そうとすることです。しかし。里山のよさの本質は、その風景や形にあるのではありません。
里山の本当のよさは、自然の営みとともにある日本の伝統的な持続可能な経済システムとその考え方にあります。なので、目に見える里山の風景を整えることが重要なのではありません。
SATOYAMAイニシアティブの具体的な内容は、まだよくわかりませんが、地域住民の意見を聞きながら、今あるそれぞれの里山の特性と資源を活かす姿勢を忘れないでほしいものです。 (無断転載・引用厳禁)◇クリックメッセージをどうぞ!
【07/04/28】-あなたの里川はどこ? いろんな環境ブログはこちら
「里山」と言う言葉は有名ですが、よく似た言葉で「里川」という言葉もあるそうです。里川とは、里山にある小川のみならず、都会の川や街中の水路など含むそうです。
里山は都会に住んでいると、ちょっと遠出しないといけませんが、里川なら散歩がてらにみつけることができますね。私にも子どもの頃に遊んだ里川や今住んでいる街の里川があります。
あなたも自分の里川を探してみてください。地域を見る目がちょっとやさしくなりますよ。 (無断転載・引用厳禁)◇クリックメッセージをどうぞ!
【07/03/01】-ボトルアクアリウムと環境教育 いろんな環境ブログはこちら
3月になってしまいました。このところ忙しくて、ちょっとご無沙汰でした。
うちの金魚は順調に成長しており、最近はちょっとデブになってきました。水草にアナカリスを投入し、自然な雰囲気(といってもアナカリスは外来種ですが)を楽しんでいます。
ところで、ボトルアクアリウムというものをご存知でしょうか。ビンの中に水草やエビなどの小動物を入れて、ビンの中で生物循環を完成させるというものです。私は金魚を飼うようになって知りました。
趣味でボトルアクアリウムをしている人も結構いるようなのですが、これを環境教育に活用している活動もあるみたいです。
私も以前、里山の学校で川遊びをしたとき、エビやフナを捕まえてプラケースにいれて観察しましたが、あの時はすぐに逃がしました。けど、そのままボトルアクアリウムをしても面白かったかも。。
魚を飼うのはちょっと大変ですが、エビであればさほど苦労せずに飼えますね。ただし、一度飼育した生物を自然に放すと生態系を痛めるので、天寿をまっとうするまで世話をする必要があります。その点は注意が必要ですね。 (無断転載・引用厳禁)◇クリックメッセージをどうぞ!
【07/01/17】-里山、木炭、水の浄化そして金魚 いろんな環境ブログはこちら
先日、金魚水槽の浄化に木炭を使用することを書きましたが、この木炭による水質浄化ついて参考となるHPがあります。
株式会社ディーリンクさんのHP
木炭パワーについて詳しく紹介されています。
実は、私の金魚水槽も木炭を底に入れており、おかげで水はいつも透き通っていますが、ディーリンクさんのHPによると池底式の浄化設備になるようです。
木炭は、その多孔質な構造が有機物を吸着するため浄化作用があるわけですが、微生物も住みつき安いため、それらによる有機物の分解もあるそうです。
金魚を飼う場合、水槽内に濾過バクテリアが発生するまで水槽内の環境が安定しませんが、木炭を入れておくと、水の浄化のみならず、バクテリアの住みかにもなるし、ミネラルも解けだすし一石三鳥ですね。
木炭の利用は、もとより里山の間伐材の活用にも役立ちまし、自然にもやさしい素材です。水浄化にもっと木炭が使われてもいいのではないでしょうか。
里山、木炭、水の浄化そして金魚がつながりましたね。環境教育のネタにどうぞ(笑)。 (無断転載・引用厳禁)◇クリックメッセージをどうぞ!
【07/01/11】-里山と金魚 いろんな環境ブログはこちら
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
ところで、私の事務所では、昨年末から金魚を飼い始めました。和金2匹なのですが、水槽の中をチョコマカ泳いでいる姿をみるだけで、かなりいやされます。
金魚は自然界では生きていけませんので、里山とは無縁のようですが、たとえば、水槽の浄化に使う竹炭などの木炭でつながりがあります。
また、金魚の郷で有名な奈良県の大和郡山には、里山と民家を再現した大和民俗博物館があったりと、意外なところで接点があることがわかりました。
金魚を飼うことは環境教育にもよさそうですね。水質の悪化がどれだけ生き物に影響を与えるかがよくわかります。
とにかく金魚はかわいいです。
 (無断転載・引用厳禁)◇クリックメッセージをどうぞ!
|
|